記事を上位表示させるのに必要な期間は?ブログのチェック項目9つ

ブログを副業にしようと決めた人なら「記事の公開後、どのくらいの期間で検索順位が上がるのか」ということが気になると思います。

ブログの記事が上位表示されないと、読んでもらう事すら叶わないですからね。

ほぼ皆さん気にされているはずです。


結論、新規ドメインが上位表示されるには半年~2年以上かかるのが目安です。

ブログ初心者
え⁉2年もかかるの?3カ月で100万稼いだとか見たことあるけど…

巷では「たくさん記事を書けば、上位表示できます」とか

「長文を書けば有利ですよ」と教えているサイトもあるようですが

実際のところはどうなのでしょうか?


調べて分かったことや、これまでの経験も踏まえた上で上位表示にかかる期間と

上位表示させる為にやっておきたい事を紹介していきます。

ブログ記事が上位表示される期間は2年

初心者でもとても素晴らしい文章を書く人はいるし、

思わず魅入られる程の美しいデザインをしたブログを構築する人もいます。

それでも上位表示されるのは2年後くらいだと思っておいた方が無難です。

上位表示されてるページは何歳?
引用元:https://ahrefs.com/blog/how-long-does-it-take-to-rank/


上の図はAhrefs社の調べで200万個のランダムなキーワードを抽出して、

それぞれのTop10ランキングページのデータをグラフにしたものです。


グラフによると、TOP10に入る為に費やされた日数は650日。約1年9カ月です


そこから例外なく順位が上がるにはより多くの日数が必要で、1位を獲るのにかかった日数の平均は940日。2年半という結果が示されました。


2年かかるかどうかは別として、2,3年前の記事が上位表示されているのは感覚で分かるし、その中には自分で書いた記事の方が良い出来なのになぁって自画自賛の記事が全然見当たらない。なんてことはよくある。

Googleは新規参入者よりも継続的に活動している人を優遇しているのであれば、フェアなんじゃないですかね。

こんなデータもあります。

1年未満の記事がTOP10に入る確率を示したもの。

1年未満の記事がTOP10入りする確率
引用元:https://ahrefs.jp/blog/seo/how-long-does-it-take-to-rank-in-google-study-by-ahrefs-japanese-translation/


1年でTOP10以内に入る記事は4%以下です。

「ブログってもっと楽して稼げるビジネスじゃなかったのかよ…」
ってなった人にとっては厳しい現実を突き付けられましたね。

ブログが続けたくても続かない!その原因と解決策 の中で触れていますが、
そんな楽勝なビジネスはないですね( ´∀` )かなり見込みが甘いです。

ブログ初心者
いやいや、逆に4%以内は上位表示されてるって事でしょ?その方法を教えてよ!
 


という声が上がりそうですよね。

実際、「プリズナートレーニングメニュー 動画」と検索すれば、

書いて2カ月の僕の記事が2位表示されています。*2020年4月25日現在

ちゃんと上位表示させるコツはありそうですよね?

巷のうわさ話から僕が使ったテクニックというかコツをお伝えしていきますね!

100記事あれば上位表示されるのか?

100記事書く


巷でよく聞く、「ブログは100記事から」。

ブログの記事数と上位表示には関係性があるのかどうか…という点について。


結論記事数が多ければ上位表示がしやすくなります。

というのも、1記事だけより複数の記事を持つドメインを強くしようという
Googleの意図を感じるからです。

作り立てのブログがレベル1だとすると、記事数や運営期間が長くなるにつれて、レベルが2・3…とアップしていくイメージですね。

「100」という数字に何か根拠があるわけではないと思いますが、
あながちウソとも言い切れないですよね。

アフィリエイト教室でも「まずは100記事書きましょう」というのは

ドメインパワーを強くさせる為に言ってくれているんでしょうね。

だからといって記事をガンガン投稿すれば、
必ず上位表示できるというワケではないと思います。

僕は記事を書く前に、同じテーマで書いてる人の記事を確認しますが、

10位以下の人の記事で「これなら勝てそうだな」と思う記事があります。

  • 情報量が少ない
  • 記事の内容が古すぎる


主にこの2点なんですが、記事はたくさんあっても上記のような内容なら
もったいないなと思っちゃいますね。

単純に、記事数以上に大切なことがあるということなんでしょう。

上位表示させるには結局記事の質が必要

記事の質


記事数よりもブログ運営で大切な事といったら「質」以外にないでしょう。

といっても、それほど難しく考える必要なナシです。

おそらくこの記事を読んでいるあなたは、少しでも記事を上位表示させたくて
日々、試行錯誤しているはずです。

そんなあなたの1記事目と100記事目のクオリティが同じとは思えません。

ほんの少し何かが足りないだけなので、
これから紹介する9つのチェック項目を確認してみてください。

記事を少しでも早く上位表示させる9つのチェック項目

コツ①:キーワードをタイトルに入れる

キーワード

ブログ記事を上位表示させる上で、避けては通れないのが「キーワード選定」です。

これが最も重要なことはブログで稼ぎたい人なら誰でも知っていることです。

ただ気を付けたいのは収益化しているブロガーさんの記事を参考にして
記事を書いた時でしょう。

書いた内容に沿ったタイトルであるために、参考にしたブログのタイトルとも
似たり寄ったり……。残念ながらそれでは上位表示されません。


狙うキーワードが一緒だと、有名ブロガーに太刀打ちできるハズがありませんよね?

十分に気を付けましょう。
って、これは僕のやらかした体験談からくるものです。(^▽^;)
書き換えたらバッチリ順位は上がりました。

それほど絶対に抑えなくてはいけないのが「キーワード」です。

つまり、キーワードに合わせて、ブログ記事を構成していくわけですが

そのときに、必ずキーワードはタイトルに含める必要があります。

この記事を例に挙げるのであれば、このようにタイトルを入れています。

キーワード:【記事 上位表示 期間】
タイトル:記事を上位表示させるのに必要な期間は?ブログのチェック項目9つ



このように、タイトルには必ず狙っているキーワードを含めます。

そして重要なのは「いかにクリックさせるか」も大きなポイントだということ。

タイトルに答えを書かないようにしています。
なぜなら答えが分かってしまったら、クリックしてもらえなくなるからです。


例:記事を上位表示させるのにどのくらいの期間が必要?【2年です】

そうなのか…って感じがしませんか?


もう一つのポイントは数字を入れるってことですね。
この記事では「9つのチェック項目」という部分です。


これは多くの記事で採用されている手法なので、よく目にしますよね。

2つ、3つは知ってるけど9つとなるとどうかな?

一応、答え合わせしとくかな。みたいな意図が隠されています。

このように、狙ったキーワードで検索上位させるためには

・必ずキーワードをタイトルに含める
・クリックされるタイトルにする

というのは絶対条件ですので、必ず抑えておきましょう。

コツ②:読者が知りたいことを書く

読者


あなたがGoogleやYahoo!検索する時のことを想像してください。

ほとんどの場合、何かを知りたくて検索したんではないですか?

そう、GoogleやYahoo!検索を辞書のように利用している人ばかりなんです。

なので、上位表示させようと思ったら読者の「なぜ?」に対して良い答えを
提示することが条件になります。


すべての記事がそうである必要はないんですが、芸能人でもない限り
日記のような記事ばかりだと読み続けてもらうのは難しいと思います。

例えば下記のような3つのブログがあったとします。
あなたならどれを読みたいですか?

  1. 毎日毎日、日記のような記事がアップされるブログ
  2. 毎日、自分の関心ごとに関する有益な情報ばかりがアップされるブログ
  3. 毎日、自分の関心ごとに関する有益情報ばかりアップされつつ、たまにその人の人となりが垣間見れる記事がアップされるブログ


②か③に集中すると思うんですよね。

なので、基本8割はだれかの役に立つ情報発信。

残り2割を自身の息抜きのための記事。というのがオススメです。

コツ③:見出し・小見出し・整理整頓

見出し

Googleは、『ユーザーファースト』をスローガンに掲げています。

Google はいつでも、有益で関連性の高い情報をユーザーに提供することを目指しています。

Google が検索に変更を加えるのは、検索結果の利便性を高めるためです。したがって、検索結果への掲載に対する報酬をお受け取りすることは決してありません。

引用元:Google https://www.google.com/intl/ja/search/howsearchworks/mission/users/


なので、ブログ記事を書くときには、「いかにユーザーに有益な情報を分かりやすく届けるか」が大きなポイントとなってきます。

そこで使用するのがH2見出しや、H3見出しです。

ブログは読書とは違い、サッと読める工夫が必要です。

文字ばかりがギッシリ詰められた記事は敬遠されがちだし、
読者の集中力が続きません。

適度な間隔で見出しが入ることで、何が書かれているかが明確になり
読み進めてもらいやすくなります。

また各見出しには、狙ったキーワードを自然に挟むことで、
GoogleのAIが「この記事はキーワードについて分かりやすく書かれているな」
と学習してくれるようになります。

もちろん、キーワードの羅列で文章が崩壊してしまってはダメですけど。

そして、

・見出し2
・見出し3
・見出し4

と見出しタグを使って階層化しましょう。

そうすれば読者もより理解しやすくなり、Googleにも評価されるようになります。

コツ④:オープニングがすべて

オープニング

「全米が泣いた」

みたいなやつです( ´∀` )

検索されて、運よくあなたのブログにユーザーがやってきても、
なかなか本題に入ってくれない記事だと、速攻でブラウザバックされます。

*ブラウザバックって、1つ前の画面に戻しちゃう行為のこと

何かを知りたくて検索してきたはずなので、

結論、冒頭にはその答えを書いてしまった方が良いです。

ここが普通の文章と、WEB上の記事との大きな違いになるかと。

僕のお気に入りの記事の中に、「バズ部」さんの

たった1記事で8万人に読まれる文章を書けるようになるライティング術

というのがあるんですが、マジでおすすめ。


世の中の記事が、これを参考に書かれているんじゃないかと思えるほどです。

①問題提起:読者が抱えている悩みや問題を明確にする。例えば、「お店に人が集まらなくて困っていますよね?」「どんなダイエットをやっても、失敗ばかりしていませんか?」など。そして、その理由は「間違った集客をやっているからですよ」「逆効果のダイエットをやっているからですよ」と伝える。ここで、読者が「そうそう、そうなんだよね?」という共感を得ることを意識しよう。

②結果の明示:あなたの記事を読むとどうなるのかを具体的に伝える。例えば、「ランディングページのコンバージョン率を○○%改善できます。」「3ヶ月で○○kgほどシェイプアップできます。」など。忙しい時間を割いてまで、記事を読む理由を与えてあげるイメージ。

③結果の根拠:②で示した結果が出る根拠を伝える。例えば、「実際に私は、これから紹介するダイエット方法で1ヶ月で5kg減りました。」「このトレーニング方法を半年間続けたら、マラソンを3時間以内で走れるようになりました。」など。ここでは説得力を高めるために数字が入っていることが望ましい。

引用元:「バズ部」たった1記事で8万人に読まれる文章を書けるようになるライティング術


とにかく読み進めてもらわなければ、あなたの記事がどんなに良質でも、
検索上位には上がってくることはありません。

記事の出だしは、慣れるまでこの形式で書き始めることを強くオススメします。

コツ⑤:内部リンクで滞在時間アップ

内部リンク

Googleは、ユーザーがより長く回遊するサイトを高く評価します。

なので、その記事の中に関連する記事を内部リンクで紹介することで、
サイトの回遊率が上がり、さらにユーザーに価値を提供することができます。

結局のところビジネスなので、いかにユーザーに価値を与え
問題を解決することで、信頼を獲得するのがカギになります。

これはブログだけでなく、ビジネスで稼ぐために必要不可欠なものになります。

ですから、その記事を読んでいるユーザーに役立つ記事は、
どんどん紹介していって、読んでもらいましょう。

そのためには、自分のブログのコンセプトに見合った、
価値になる記事を増やしていくことも大切ですね。

コツ⑥:写真やイラストがアクセント

写真やイラスト

よほど文章に自信がない限りは、記事の途中に写真やイラストを挟みましょう。

例えば、「H2見出しごとに画像を挟む」みたいなマイルールがあると良いですね。

また分かりづらいポイントは図を使ったりすれば、
カンタンに読者にイメージしてもらいやすくなります。

その際の注意点は2点

  • 記事の内容に関係のない写真やイラストは使わない
  • 色調やコンセプトが合わない写真やイラストを使わない

ということです。

記事の内容に関係のない写真やイラストは使わない

例えばこの記事では、「記事を上位表示させる」目的で書かれています。

ここに差し込まれる写真やイラストがまったく関係のない「猫」ばかりとか。

そこに何の意図があるのか分からないので読者が混乱します。

色調やコンセプトが合わない写真やイラストを使わない

例えば猫の記事を書いているのであれば、写真やイラストに「猫」が
使用されていても何も不思議はありません。

ただ、似た色調やタッチのものでないと違和感を抱かせることになります。

猫記事

1つだけ明らかにテイストの違うイラストがあることは分かりますよね?

わずかな違いにしか感じなかったかもですが、
そのわずかな違いが、ユーザーに『無意識な違和感』を持たせます。

もし最初に違和感を持たれてしまえば、すぐにページを閉じられてしまうので、
結果として記事の評価が下がってしまいます。

コツ⑦:付加価値が必要

付加価値

上位表示させるためには、その記事の「滞在時間」を伸ばすことで、Googleは、

「この記事(サイト)はユーザーの役に立っているんだな」

と評価してくれるようになります。

なので、よく1記事当たり何文字あると有利なのか?という答えは明確です。

「長ければ長いほど良い」

という事になります。

ただ、意味のないことをダラダラ書いたのでは読み進めてくれるわけがない
ので、内容が濃い。というのも条件になります。

また、Googleは「独自性のあるものを評価する」とあります。

それが「付加価値」の部分になると考えていて、思いついたのがレビュー記事。

上位表示させているものが多い気がします。

僕はAmazonとかネットで買い物をする時には結構レビューを気にするので
納得している部分なんです。

「生の声」は完全にオリジナルなので実体験も織り交ぜた記事が有効です。

コツ⑧:表示速度を速くする

表示速度

時々、あるブログ記事をクリックしたときに、
なかなか読み込まないページに出くわす事があります。

あなたらどうしますか?

僕はせっかちなので、すぐブラウザバックして他の読み込みが早い記事を探します。

これは、高画質な画像をたくさん使用すると、そのページデータ量が重くなり、
ページを読み込むまでに時間が掛かることが原因です。

なので、できるだけ高速で読み込まれるページ、
つまり僕のようなせっかちな人が待たずに済むページにする必要があります。

それには画像の容量を軽くしたり、キャッシュ保存の機能を付けるなどがあります。

ワードプレスでブログを運営している方なら、簡単にやってくれるプラグインが
ありますので、以下のプラグインを導入しておくだけで大丈夫です。

  • EWWW image optimizer
  • W3 Total Cache

などなど。

ただ、プラグインは相性があったりで何を入れたらいいのか正直迷います。


アプリをいっぱい詰め込んだスマホが重くなってしまうように、
プラグインを入れ過ぎたWordPressも動作が遅くなってしまうんです。



あっさり解決させるなら僕が使っている有料テーマ
THE THOR(ザ・トール)」を使うといいでしょう。


いくつもあるプラグインは一切不要で高速処理がされます。

エンジニアでもない限りは、テーマを利用した方が記事作成に集中できます。

THE THOR(ザ・トール)
5

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コツ⑨:ニッチなところから攻める

ニッチ

需要が多いネタであれば、ライバルの数も当然多くなります。


「このネタで記事を書こう!」と思っても、すでに似たような記事が書かれていた
なんてことは日常茶飯事です。


ライバルが多いと、その分上位表示が難しくなります。


そのため、キーワードを選定した後は、必ずライバルがどれくらいいるのかのチェックは欠かさず行いましょう。

ライバルが少ない、もしくは弱ければ上位表示の可能性は十分あります

その場合、相手よりも「質のいい記事」を書いて、上位表示を狙いましょう。

まとめ

最後にこの記事をカンタンにまとめます。

  • ブログ記事を上位表示させるのは基本時間がかかる。
  • 当然のことながら記事数は多く、質も高くないといけない。
  • 少しでも早く上位表示させたいならいくつかの項目は抑えておきたい。

そして最後に、記事は書いたら終わりではなく、後から追記したり、再更新していきましょう。

そうすることで、Googleから「このページはアップデートされている」
という評価を得ることが出来ます。

僕のこの記事も7000字を超えましたが、今後アップデートしていく予定です。

新しく効果のあった情報を足していくので楽しみにしておいてください!

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